迎え角30deg.跡地

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2012/09/01 01:02

志免鉱業所竪坑櫓訪問 

前の記事の続き。

7/24
鳥栖駅から鹿児島本線に乗り込み博多へ。博多駅でバスターミナルへダッシュして路線バスへ乗り継ぎ。
30分くらいバスにゆられて辿り着いたのは、旧志免鉱業所跡。お気に入りの4コマ漫画「スケッチブック」でも良く描かれていたのである意味聖地巡礼です。


ずっと見てみたかった、竪坑櫓をとうとう拝むことが出来ました。
想像よりずっと立派で、役目を終えてから何十年もの月日が経った今も異様な存在感を放っていました。
この地域を支え見守ってきた風格というかそういう感じ。
「廃墟」として扱われてるように考えていたけど、これは廃墟じゃなくて立派な遺産だと思いました。


見たい見たいとは言っていたものの、実際にどのような役割を担っていたのかはあやふやでした。
今回、ここで解説パネルとこの敷地に立てられた市民施設の資料室で歴史に触れることが出来ました。
資料に目を通してから改めてこの竪坑櫓を振り返ると、当時のゴゥンゴゥンという音が聞こえそうな感じがしました。


炭坑への機材やトロッコが出入りしていた入り口跡と一緒に全景。うん、立派。

近くの駅まで歩いて香椎線に乗り、香椎駅で鹿児島本線に乗り換えて門司に向かいます。
前回門司に来たときには閉館時間となっていた九州鉄道記念館に立ち寄りました。


九州の鉄道の歴史に重点を置いた展示内容となっていました。




見学もそこそこに、駅ソバをかきこんでまた列車に飛び乗ります。

ここからは門司港駅構内のデッドセクションを経て直流区間へ、下関へ渡り山陽本線で宇部へ。
宇部に行く途中、海上自衛隊小月基地の近くを通り、パイロットの卵たちがT-5練習機でタッチアンドゴーを繰り返している様子を見ることが出来ました。

宇部駅で宇部線に乗り換え草江駅で下車しました。


降車したのも自分一人、寂れた無人駅なのですが、これでも空港まで徒歩5分の最寄り駅なのです。

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