迎え角30deg.跡地

もうここにはいない

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2012/05/27 22:38

2012GW-たまゆら聖地巡礼 

ツーリングを瀬戸内にした理由の一つはしまなみ海道走破でしたが、こちらも大事な目的でした。
広島県竹原市が舞台に描かれているアニメ「たまゆら」の聖地巡礼をしてきました。

作中に描かれる歴史ある町並みとゆったりとした時間の流れから、同じく広島県尾道が舞台の「かみちゅ!」と同じ雰囲気を感じて、この街は絶対気に入るはずだと思っていました。是非訪れなければと考えていたところ、GWのツーリングの計画に合わせてスタート地点に設定してしまいました。

広島空港から自転車で坂を下りって30分。竹原の街にはすぐに到着しました。
まず、駅に向かおうとしていたのですがその途中にあった竹原市役所にびっくり。

まさかの「痛市役所」です。竹原はアニメたまゆらとのコラボレーションをだいぶ押しているようで、その様子はNHKのクローズアップ現代でも取り上げられていました。ですが、まさか市役所にこんな大きな看板が用意されているとは思いませんでした。

1年前のGWに「true tears」の聖地巡礼で富山県城端を訪れた際、竹原市の方で「これから竹原をたまゆらでアピールしていきたい、その参考にしたくて城端に来た」という方とお話しした経緯もあり、このような形が実現されているのはなかなか感慨深いものがありました。その時のお話しでは、まだファンの方と地元の方の行き違いによるトラブルもあったとのことでしたが、一山越えたという感じでしょうか。


自転車は道の駅たけはらに駐めて、歩きで巡りました。たまゆらで描かれているエリアはほとんどが町並み保護区域と設定されているところです。歴史ある佇まいの建物が並ぶ様子は作中にも良く描かれており、作品のシーンそれぞれと見比べなくても、「あ、ここだ」と気づきます。


お好み焼きやさんほり川は、お好み焼き屋さんhoboroです。


ももねこ様はいませんでした。


1話の冒頭で、千尋ちゃんに送る写真を撮っていたシーン。意外と狭いところなんですが広角を利用するとそれっぽく見えるのです。


憧憬のトンネルが作られるのはこの広場かな。


OPでぽってがカメラを構えるシーンのバック。


「私たち展」の舞台は一般公開されています。絵コンテや声優さんのサイン入りポスターなどの展示も。


たまゆらに欠かせない写真屋さんはそのままです。
OPのように、今にもぽってが自転車で走ってきそうな気がしてきます。

お土産屋さんでは素朴なんだけどおしゃれな竹製品が売っていたり、自分で竹細工が作れる工房があったり、涼やかな縁台の並べてある喫茶店があったり。のんびり過ごしたい街でした。
アニメの舞台としてだけでなく、この街の雰囲気がかなり気に入ってしまいました。今回は後半自転車に乗ることもあり、半日しかいられませんでしたが、また機会あればしっかりと時間を取ってゆっくりと街を歩き回りたいと思っています。竹原いいとこじゃけー。

今回、撮った写真はこちらにまとめてありますので是非どうぞ。ゆったりした優雅で素朴な景色がたくさんでした。
竹原散策-たまゆら聖地巡礼


写真見てたら、今すぐにでもまた行きたくなってきたので…。

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