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2009/03/15 00:20

数学の日の新聞記事よりネタにマジレス(ry 

3月14日は数学の日、らしい。朝日新聞夕刊1面から。
円周率3.14から定められた「数学の日」に関しての記事があり、が紹介されていた。

それによると、最近はお笑い芸のネタにも数学が使われているらしい。TVなんか見ないしお笑いにも興味がないので知らなかったのだが、数学ピン芸人の大輪教授の「講義」によると、
国会議員を素因数分解してみる。国会議員で一番大事な物はバッジ。バッジという素数を除けば、ただのスーツのおじさん。つまりサラリーマンになるんだな。(中略)つまり国会議員はバッジを付けたスーツを着ている恥ずかしいヘンタイ、となるわけだ。
(新聞記事より引用)
ご丁寧にも、ホワイトボードに例の素因数分解の形式で図示されている。

さて、これは何だ。
どう見ても、引き算です本当にありがとうございました、と言わざるを得ない。(ネタにマジレス(ry 状態ですが)
「国会議員」から「バッジ」という要素を減らしたら「サラリーマン」になるわけで、国会議員は各要素の足し合わせでしかなく掛け算では有り得ない。もし掛けるのだとすれば、「バッジがない(ゼロ)」の状態の時に、「サラリーマン」は人ですら無くなってしまう。「除けば」という単語から「除算(割り算)」とだまされてるのか知らないけれど、「数学っぽい何か」を数学と言い張る勘違いネタをばらまくのってどうなのだろう。考えずに騙される「似非科学」と似たような臭いを感じて気持ちが悪い。
新聞記者も記事書いてて違和感を感じなかったのかな。「理科離れ」とか「数学嫌い」とか記事の中にも登場するけど、こんな怪しい話題を新聞の一面に持ってくるのを見ると、この記者も理科離れしてるのではないかなと思えてくる。

素因数分解っぽい例としては何があるだろう、とちょっと考えてみたところ「恋愛=男×女」ってのが浮かびました。積と言うよりは、ビット演算のAND的な考え方になってるけど。
ただ、この場合、「男×男=アッー!」という類似例を考えた場合に、乗法では満たされるはずの交換法則が成り立たなくなるなど、いろいろ面倒なことになるようなのでこの例も不適切かもしれません。

コメント

  1. やすぅ | URL | #nJgWjNM2
    >乗法では満たされるはずの交換法則が成り立たなくなる
    BLの世界では、攻め×受けの順番が逆になっただけで喧嘩になるから交換法則とかないのでは…と思ってウィキペディアを見たら、

    ・リバーシブル(リバ)
    攻め受けの立場が場合によって逆転するカップリング(A×BになったりB×Aになったりすること)。

    とちゃんと場合分けされててワロタ
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E5%90%8C%E4%BA%BA)
    (2009/03/22 21:45 :: 編集)

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