迎え角30deg.跡地

もうここにはいない

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2008/12/30 00:01

旅行4日目(岩手→宮城) 


釜石のホテルで目を覚まし、窓から外を見渡すと山と海に挟まれた釜石駅の様子がやっと分かりました。昨晩到着したときは真っ暗でライトアップされた駅とホテルしか分かりませんでした。

今日は、朝起きて気持ちの良い青空。連日の風雪で空がすっきりしたのか青の色も深くて心地よいのです。今日一日、天気が崩れる心配は無いんですが風が一日強いらしい。

風が強いらしい。

うん、またなんだ。

釜石→花巻の山田線が強風で運行見合わせ。

三陸鉄道南リアス線も運行見合わせなので、宮古方面にしか脱出できない状況。
しばらくして、溜まっている高校生には代行バスを、個人には代行タクシーを出して貰えるということになりました。乗ったタクシーには、遠野駅まで行く2人と花巻駅まで行く自分ともう1人の4人。知らない人とタクシーに乗る気まずさったら無いね。しかも真ん中の席。

この旅行の中で初の青空で視界もクリア、ボックス席のディーゼルカーで単線ののんびりした列車旅を期待してただけにこれはショック。なんか景色に振られてばかり。

タクシーのメーターが1万円のところで遠野駅に到着、2万5千円のところで花巻駅に到着。時間は列車の場合よりそれほど遅れず。


花巻駅に到着し観光案内所に行くと、おばちゃんが「資料館はどこも年末休みだよ」とピシャリと告げてきた。そうでしたか。

行く当ても失ったので早々に次の目的地へ。目指すは平泉。
駅から中尊寺までは2km弱ありますが、天気が良く風も穏やか、散歩気分で歩けて気持ちがよい。ただし足下は溶けた雪でぐちゃぐちゃですが。今回トレッキングシューズ履いてきて良かった。ゴアテックスの防水機能に助けられています。

氷が張った池。左奥の山に大文字焼きの跡が見える。

途中で昼食に寄った店で、店員の態度は悪いわ、出てくるのが遅いわ(ラーメンとそぼろご飯のセットが25分かかった)で外れだった。時間がもったいないので、そそくさとかき込んで立ち上がったら、店のおばちゃんが「コーヒーサービスしてるけど、飲まない!?」と。いりませんよ、時間も限られてるし。もう、いいからその手に持ってるインスタントコーヒーの缶をしまいなさい。インスタントコーヒーってねぇ・・・。

ちょっとご機嫌斜めな感じで中尊寺に向かったのですが、境内に入るとその厳かさに気分が静まりました。

本堂。

金色堂は覆堂という建物の中に保存されていました。ここだけ拝観料がかかります。ここまで来て見ない人はいないだろうから、なかなかいい商売w。金色堂自体は派手派手で悪趣味だなぁというのが、正直な感想。でも死語の極楽浄土の様子を現世に再現したかった当時の人々の必死な様子が伝わってきます。
どちらかというと、自分が感銘を受けたのは鎌倉時代に建てられた“旧覆堂”。今は鉄筋コンクリートの新覆堂に引き継ぎ、役目を終えた旧覆堂は少し離れたところに移設されているのですが、その中の金色堂がその昔に収められていた空間というものに歴史を感じました。新しい方はガラスケースで仕切られており博物館の展示品のようなよそよそしさがありましたが、旧覆堂は以前ここに本当に物があったという生々しさが伝わってきたのだと思います。

いろいろ見学して時間がやばそうなのでちょっと急ぎ足で平泉駅へ移動。
ここから2駅移動した一ノ関駅で仙台行きの普通列車に乗り換えます。

ロングシートも人が少なければパノラマウィンドウ。

寝てる間にあっという間に仙台に到着してしまいました。

相変わらず駅前のタクシーが多いです。


夕飯は牛タン。利久で牛タン定食でした。

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