迎え角30deg.跡地

もうここにはいない

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2008/04/08 00:01

本レビュー 

意図しない二度寝による寝坊でガイダンスを逃すというとんでもないヘマをかましながら新学期の幕が開きました。ま、それでもあんまり問題がおきないんだから大学とはおかしな所です。進級して輪講が増えて大変そうだなぁ。

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫 よ 4-1)旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫 よ 4-1)
(2008/03/10)
萬屋 直人

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表紙絵買いでしたが、大当たりでした。
名前が人々の記憶から消え、名前の文字が消え、写真から消え、色彩が失われ、影が無くなり、最後に存在が跡形も無く消えていってしまう『喪失症』が蔓延している世界が舞台。『喪失症』に罹った少年と少女が学校や家を捨て1台のスーパーカブで旅をしている。二人の目指す先は、世界の果て。2人と道中の人々の交流を描いた物語です。人に会い、別れる、というシンプルな展開ながらも引き付けられる魅力があります。
作中では登場人物の名前や地名など「喪失症」で失われるであろう単語が一切使われていません。
この物語の世界では人は死ぬものではなく、痕跡を残すことなく消えるもの。その世界で2人や出会う人々はどのように生きていこうとするのか。切なくもありますが、心が温かくなる作品でした。少年は少女を大切に思っている、意地を張りながらも少女は少年の存在を必要としている、2人がお互いを信頼しあっているところが特に好きです。
あと、「第二章 翼」、「レンタカーの4トントラック」、「透明なフィルムが貼られた長い板」でピンと来る人は読んだらいいと思います。てかこれ書いたの鳥人間関係者だろ(笑)

タビと道づれ 3 (3) (BLADE COMICS)タビと道づれ 3 (3) (BLADE COMICS)
(2008/03/10)
たな かのか

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「すべてはあの流れ星から始まった流れ星争奪戦なんだ」
小学校の頃のタビは上手く話せない、話すと空回り、とクラスから完全に孤立していた。そんな中であった「航ちゃん」はタビの心を救ってくれる光だった。そんなタビを気にかけていたクロネはクラスの中で孤独になっていた。クロネはそんな彼女を「どろぼう」と呼び、セキモリの力で探し続けていた。
セキモリの力や、閉鎖された町の元、5年経っても変わっていない町など物語のカラクリが見えてきたところで3巻終了。物語が大きく回り始めました。この先どうなっていくんか楽しみ。

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