迎え角30deg.跡地

もうここにはいない

--/--/-- --:--

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/01/24 03:06

ランディングギアでなく頃に 


進行中の卒業課題の機体の設計、先週まで淡々と進んでいたのが今週になって座礁気味。
機体の概観を書き上げたところで、今まで「何とかなるだろ」と思ってなおざりになってたランディングギア(脚)をちょっと真面目に検討したところ、なんと脚をしまうところがない、しまえない。

あっちにしまえば構造がヤバくて客室にめり込みそうだし、こっちにしまうと周りの流れがヤバそう。機体の要素の中で飛んでしまったら全く不要になる脚。大きな衝撃荷重を受けるので周囲の構造をきっちり考えないとまずい上に、やたらとスペースを喰う代物です。
だからといって脚をなくしてしまえば?という訳にもいかないものでねぇ。

今週に入ってから月火水とひたすら「脚がー脚がー!」と叫んでばかりで進みません。鬱。

コメント

  1. 寺田和己 | URL | #AYRMQa7Y
    拙著の書評、ありがとうございます。
    ドイツ人は時々変な設計をします。メッサーシュミットBf109戦闘機のランディングギアが外開きに格納されるのは、脚からの反力が胴体の近くにすることでモーメントが減ると考えたのかな?と想像していますが、トレッドが小さいのでひっくり返る事故も多かったようです。また、エンジンのスーパーチャージャーのインペラーにトルコンが付いているのも意味不明なようです。
    高速鉄道の車軸とスポークの間にゴムリングが挿入されていたのも、疲労が防げると考えたかも知れませんが、電気機関車がひっくり返っちゃってから止めましたね。
    頭が良すぎて観念論に陥るのらしいと思っています。
    (2008/01/24 21:19 :: 編集)
  2. かるま | URL | #-
    むしろA-10のようにしまわないとか。
    (2008/01/24 23:40 :: 編集)
  3. いけち | URL | #-
    >寺田様
    こちらこそ、こんなところにコメントを付けて頂き、ありがとうございます。
    考えすぎて単純なことを忘れてしまうんでしょうか。怖いエラーの出方ですね。。

    Bf109のスーチャーにトルコンは知りませんでした。何なんでしょう・・・。

    >かるま
    A-10は翼に半分埋め込む感じだったね。そこまでスピードを出す機体じゃないから十分なのかな。それよりは武装をという思想かも。
    (2008/01/25 02:56 :: 編集)
  4. かるま | URL | #-
    油圧系がトラブっても衝撃やGをかけて脚が出やすいように・・・ということみたい。
    (2008/01/26 02:32 :: 編集)

コメントの投稿


トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://aoa30.blog17.fc2.com/tb.php/484-73a43a7e
この記事へのトラックバック

Author

Categories

Twitter

Calender

03 | 2017-04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Recent Entries

Tags at random

Archives

Admin

Opera

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。