迎え角30deg.跡地

もうここにはいない

--/--/-- --:--

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/10/04 08:08

読書・観賞メモ 

愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫) 愚者のエンドロール
米澤 穂信 (2002/07)
角川書店

この商品の詳細を見る

文化祭に出展するクラス製作のミステリ映画。脚本係が入院し、映画は製作途中で途切れてしまった。ミステリ映画の解決のために千反田えると折木奉太郎(2人とも変換できねー)が所属する古典部メンバーが倒れた脚本家の変わりに結末探しに協力していく。
ミステリ映画を見て考えるだけでなく、製作に携わったスタッフと接触し謎に挑んでいく。果たして結末は生み出されるのか。
また、事の黒幕(?)はあなたですか(笑)

帝都東京・隠された地下網の秘密 (新潮文庫) 帝都東京・隠された地下網の秘密 (新潮文庫)
秋庭 俊 (2006/01)
新潮社

この商品の詳細を見る

地下鉄の経路が正しく書かれていない地図、国会議事堂前駅周辺の「ありえない」設計、複雑怪奇な首都高三宅坂ジャンクション、謎に包まれた国会図書館の地下、設置意図のはっきりしない地下鉄大江戸線、古い千代田線より浅いところを通っている新しい南北線…東京都心の地下は実は謎だらけ。様々な資料や観察から筆者が「帝都」東京の地下に秘められているものに迫る。
普段地面の下に何があるのか、地下鉄の線路がどこを走っているのかは考えたことがないし関心がない。地下鉄を毎日利用している人にとっては目的地に着けば事足りるだろうし、地下街がどう広がっていようがあまり気にならない。地上物のように実際に見ることのできないそれら地下施設について考察するという視点が面白く、また突きつけられる謎がとても新鮮であった。
筆者の考察は間違っているということはないだろうが、飛躍が多く説得力に欠ける内容も多いように感じた。地下の様子は実際に見ることもできず、「巨大な力」によって調査が行き詰まることが多いようなので仕方がないのだが、話が拡大解釈されているようにも感じてしまう。でも実際に当たっているような気もする。そのようなライン。(まるで「ひぐらし」のスクラップ帳のようだ)すべてを信じると誤解が生じるかもしれないが、政府が表に出すことのできないものが「あったかもしれない」と知っておくのは面白いだろう。
文章が読みづらく、また資料・図に解説がなくとても分かりにくいのがマイナスポイントか。

昨晩、「ひぐらしのく頃に解」のオフィシャルサイトを見たら

トミー自重wwwwウーロン茶返せw

スケッチブック~full color's~ 見ました。原作の4コママンガが好きで。
4コマ原作のわりにはネタのオチにはあまり重きを置いてないみたい。原作のほんわかした雰囲気を重視したまったりした展開。初回から美術部員(ほぼ)全員登場というのは原作未読の人にはちょいキツイ気がする。入部時のエピソードはやらないのかな。
ひだまりスケッチに続く美術部のんびりアニメ。キャラクターとか猫とか猫とか猫とか猫とか動いてるのを見るだけで癒されます。もうちょっと原作のネタを生かして笑いも取れれば文句なし。

コメント

  1. Keita | URL | #-
    地下の秘密の本,面白いよね.
    別のかもしれないけど,同じ著者の本を立ち読みしたことがある.

    そうか,実はそうなってるんだ!っていう新しい視点があったのは全く同感.
    でも,指摘しているとおり論理展開が飛躍してたり,話しのつながりがわかりにくいのも確かで,全てをそのまま鵜呑みにしてはいけないと思う.
    検索すると,結構アンチのサイトもみつかるよ.
    (2007/10/04 23:36 :: 編集)

コメントの投稿


トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://aoa30.blog17.fc2.com/tb.php/421-6bffcf72
この記事へのトラックバック

Author

Categories

Twitter

Calender

09 | 2017-10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Entries

Tags at random

Archives

Admin

Opera

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。