迎え角30deg.跡地

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2007/06/22 00:27

天然ガスの事故から思うこと 


駒場に行く途中で、天然ガスの爆発事故があった現場の近くを通ってきました。
報道陣たくさん。通りすがりの人もたむろってる状況でかなり混雑してました。
現場も隙間からちらりと見えましたが、恐ろしい光景でした。

うちの近所(でもないか)でも天然温泉が出たとのことでスーパー銭湯を建設しているところがあります。周辺住民からの「夜間の治安が悪くなる」という反対運動を押し切っての工事でしたが、この事件を経て更に反対運動が強くなるかもしれません。

天然ガスは石油に伴う油田ガスと、石油などとは関係なく地下水に伴って産出する水溶性ガスがあり、日本とイタリアでは水溶性ガスが多いそうです。今回のガスは水溶性ガスによるものでしょう。
天然ガスの主成分はメタンですが無色無臭で存在を捉えることはできません。
アンモニアや硫黄の臭いは一度嗅げば誰でも区別が付きますが、無色無臭の気体に関しては「無臭である」ことを知らなければ危険が迫っていることも分かりません。
実際、従業員は普段勤めているところにそのような危険を気にすることは全くなかったでしょう。しっかり知識と技術を持った者が定期点検を行うことで防がなければならなかった事故だと言えます。
普通の人が気づけない分、専門技術を持った人が対処していなければならない。技術者がそのような意識もなく漫然とマニュアルどおりに仕事をこなしているだけだとすればとても悲しいことです。

そんなことをぼやっと考えてました。

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