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2009/03/03 20:16

欲しい本メモ 

最近刊行されて、読まなくちゃと思っているけど、本屋に行くタイミングがいまいちつかめず買い逃している本達のメモ。ていうかAmazonでポチッてすればいいのか。

スカイ・イクリプス―Sky Eclipse (中公文庫)スカイ・イクリプス―Sky Eclipse (中公文庫)
(2009/02)
森 博嗣

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スカイクロラシリーズ

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
(2009/02)
米澤 穂信

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小市民シリーズktkr!秋季限定は夏季限定から続くのかどうなのか。

とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)
(2009/02/19)
犬村 小六

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たぶん、「とある飛行士への追憶」のシリーズ

春期限定いちごタルト事件 後(Gファンタジーコミックス)春期限定いちごタルト事件 後(Gファンタジーコミックス)
(2009/02/27)
米澤 穂信

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春季限定~のコミック版

はるみねーしょん (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)はるみねーしょん (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
(2009/02/26)
大沖

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\きたい/

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2008/09/13 23:16

ひさびさ本レビュー 

アクセス解析が1週間ぐらいトラブルが出続けてて解析結果が見られないままだったのですが、昨日久しぶりに復活。ただ、トラブルが生じている間、提供会社の方からは全くアナウンスがありませんでした。うちは無料サービスですが、有料ユーザーにもサポートからの連絡がなかったというのは、企業の対応としてちょっとどうかと思います。2chでは派遣がちんたらしてるという噂から夜逃げ・倒産説まで出る始末。
無料で使わせてもらってる自分はまぁ仕方がないですけど。途中で別の解析サービスに切り替えようとしたりしましたが、いまいちしっくりするのが無く回復して良かったです。やはり、見てる人がいるって言うのが分かると更新するモチベーションに繋がります。

最近研究室に行くと引っ越しの手伝いばかりさせられて自分のやりたいことが進まない。人集めしてやろうとかそういうことを考えないらしく、いる人ばかりが動員されてる。なんかサボってる方が得してるみたいな気がして腹が立つ。
というわけで、昨日は大学の図書館に籠もりきってみた。なかなかはかどる。ただしちょっと暑い。
お昼は大学内の池の畔にあるベンチで弁当を食べることに。ここにくるとまわりのビルやマンションが全く見えなくなって、都会にいる気がしないところがすごい。カラスがたくさんいるので都会だけど。
弁当を食べ終わってベンチでだらりとしてたら、隣のベンチに座っていたおじさんの脳天にカラスの爆撃がクリーンヒットする瞬間を目撃。姿を隠しながらこの命中精度とは!恐るべし都会カラス。運が尽きてうんがつく前に脱兎のごとく逃げ出しました。

最近呼んだ本とか。

スカイ・クロラ (中公文庫)スカイ・クロラ (中公文庫)
(2004/10)
森 博嗣

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買ったまましばらく机の上に積ん読状態でした。映画も見に行き損ねました。
概要・解説・批評なんかはよそでいっぱい取り上げられてると思うので割愛。ここではちょっと違う面から。
森さんの小説は工学的な意味で"モノ"をよく見て描かれているなぁと思います。飛行機の描写やフライトの空気などが伝わってくると言う直接的な面においても、その"モノ"から感じ取れるイメージと心象風景のリンクなどの内面的な面においても、その視点が生かされています。各話のタイトルに付けられた航空機の部品名は読了後に見直して、なるほどと思いました。
自分たちを覆っているカウリング、キャノピーに閉じ込められアクセスできない記憶、日々のつながりはフィレットで覆われたように滑らかに、空に上がればスピナーのように舞い踊る。灰色な日々に突然立ち上がるスポイラー。
ちなみに、このイラストのカバーじゃなくて真っ青なシンプルなものでした。あと、アマゾンで散香マークBのプラモデルをポチッとしそうになりました。まだ検討中ですが、2重反転ペラにカナードというコンフィギュレーションは文句なしにかっこよい。

レイコちゃんと蒲鉾工場 (光文社文庫 き 17-1)レイコちゃんと蒲鉾工場 (光文社文庫 き 17-1)
(2008/07/10)
北野 勇作

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蒲鉾(かまぼこ)--様々な肉をすりつぶして練り合わせ、それらを人工知能の基板の上にゲル化させた製品。シリコンの基板と相性良く練り合わされたタンパク質組織は人工知能と手を組み、神経組織を発達させ高機能蒲鉾となった。あるものは記憶媒体として人の脳に埋め込まれ、あるものは軍事転用されミサイルに搭載され、あるものはラーメンに乗せられて。培養されたそれらは時に、凶悪化したり妖怪化したりと妙な出来事を引き起こしていく。
特殊事件調査検討解決係に任命された甘酢君の一人称視点で進む物語です。出来事が進展するにつれ、現実と甘酢君の頭の中のイメージがごちゃ混ぜになっていって境界が分からなくなります。物語の中の蒲鉾と人間の係わりを見ていくと、生と死の境目というものも見失ってしまいます。呼んでいて何か浮遊感というか、足が地面についてないようなちょっと不安な感じを受けました。
ちょっと愉快でちょっと奇妙でちょっとサイケデリックな練り物ファンタジー。

暁天の星 (講談社文庫 ふ 69-1 鬼籍通覧)暁天の星 (講談社文庫 ふ 69-1 鬼籍通覧)
(2008/07/15)
椹野 道流

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遺体を解剖し死亡時刻、死因など法律上問題になる項目を医学的に研究する法医学。とある医大の法医学研究室が舞台となる話。
法医学の世界への導入のような謎解きの話が最初に1篇、後半は奇妙な事故(?)により死亡した人たちを繋ぐ謎に挑むというストーリー。作品に流れる空気はミステリ風味。
しかし、こんなに後味の気持ち悪い小説は久々に読んだ気がする。★0個。
ネタばれなので白抜きにて→(゚д゚)ハァ? 幽霊?怨霊?恨み? 1話目がちゃんと解決してたから、後半も盛り上がっていくのだろうと思ってたのに宙ぶらりんかよ。残りページが減ってくに連れて嫌な気配はしてたけどそりゃねぇよ。馬鹿にするなよ。←白抜き終了。
とまぁ、期待して読むとちょっとアレ過ぎです。ただ、解剖シーンの書き込みには迫力があります。というかグロ注意。自分でもよく読んだと思う。全く知らない世界をのぞけたという意味では結構面白かった。

2008/06/04 21:42

人類は衰退しました3 

下書き記事がたまってきてるんだけど、なかなか公開するところまで至ってないです。
勢いでステッカー作ったんだけど公開できるか微妙。個人的に声をかけてくれればお見せできますが。

溜まってる本の感想とか。
と、昨晩記事を書いていたのですが家庭内の無線LANの不調により接続できず、ちょっとした操作ミスにより記事が消えてしまって激苗です。

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫 た 1-3)人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫 た 1-3)
(2008/04/19)
田中 ロミオ

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人類が衰退しつつある時代に繁栄してきたちょっと頭がハッピーな妖精さんと、人類と妖精さんの間を取り持つ調停官の「私」の物語3作目。今作では前作で登場した助手さんもばっちり登場します。
私の住むクスノキの里に、人類のすべてを記録するためのプロジェクト「ヒト・モニュメント計画」のために遺跡調査チームがやってきます。その計画のためにクスノキの里は特別に、発電衛星からの給電を受けられるようになり、余剰電力で”夏の電気まつり”が開かれる運びとなりました。
ところが、いつも元気にしていた妖精さんたちが鬱状態に。調停官としては見過ごせない事態ですが、遺跡調査の手伝いをさせられてるうちに助手さんとともに都市遺跡の迷宮の中に迷い込んでしまいます。
ダンジョンあり、アクション(?)あり、ちょっとシリアスありで以外と深いかも?です。「お里帰り」がテーマの物語。

ななつのこ (創元推理文庫)ななつのこ (創元推理文庫)
(1999/08)
加納 朋子

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表紙に惹かれて買った「ななつのこ」という物語に惚れ込んだ駒子は作者にファンレターを書こうと思い立つ。ファンレターの中で最近街で起こった「スイカジュース事件」を取り上げたところ、驚いたことに返事が届いた。しかもその返信は「スイカジュース事件」の真相をくっきりと浮かび上がらせるものだった。こうして始まった手紙のやり取りが駒子の日常を彩っていく。
小さな事件とその解決の積み重ねが物語り全体に広がる大きなストーリーを作り上げています。謎解きとは言っても、所謂「出題部」にすべての条件が与えられているわけではなく、返事の中で明かされる事実もあるのでミステリとしては反則なのですが、ミステリとは捉えず、人々の温かさでほんわかしたり、登場人物の陰に隠れた意外なものに驚いたりしながら心地よく読めました。

最近、ノートパソコンで文章を打つことが多く、ちょっと狭いノートパソコンのキーボードで無理して売ってるためかちょっと腱鞘炎気味かも。手がだるい。
もう一台HHKB買うか。

2008/05/15 02:54

読んだ本 

疲れでか体重が2kgも減ってるんだぜー。だっだぜー。
2週間ほどで読んだ本が溜まってます。ラノベばっかですが・・・。

クダンの話をしましょうか (MF文庫 J う 3-5)クダンの話をしましょうか (MF文庫 J う 3-5)
(2007/10)
内山 靖二郎

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駅前広場で小さな机と椅子を広げて占いをしている制服姿の小柄な少女、クダン。彼女の正体は人+牛の「件」。件は人の災いを見ることができるが、その内容を"予言"として相手に伝えてしまうと相手の中で件の存在は完全に忘れ去られて「死んで」しまう。幾度と取り返しのつかない別れを繰り返してきたクダンは、その力を消すことのできる「鵺」を探している。1巻はとある高校のケータイ掲示板「コクバン」を背景にクダンの予言を巡って少女たちが織り成す物語。
忘れられたくなくても、友人のことを思い災いの予言を伝えてしまうクダンのやさしさが切ないのです。読み終えてから1話毎の扉絵を見直すとクダンの孤独感を感じます。

誤算 (角川文庫 ま 27-1)誤算 (角川文庫 ま 27-1)
(2007/10)
松下 麻理緒

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前夫のせいで全てを失った河村奈緒は、大資産家で病気を患っている鬼沢丈太郎の住み込み看護婦として働き始める。鬼沢の周りの家族は、その莫大な資産を狙ってる者ばかり。制限されてる甘いお菓子を持ち込んで機嫌を取ったり、遺言書の中身を気にしたり。看護婦として呆れていたが、ある時、奈緒にも多くの遺産が転がり込んでくるチャンスが訪れる。それは本当にチャンスなのか、あるいは罠なのか。
前半の資産を巡る金ゾンビたちの話がドロドロとしているわりに、事件が起こってからの様子が淡々としすぎている感じがしました。結末もなんか妙にあっさりとしてて拍子抜けでした。犯人の動機とか動きとかが後付け感ベタベタでどうかと。

あと7冊。

2008/04/29 10:09

1週ぶり--独り言と本レビュー 

更新間隔が1週間以上開いてしまった。まだ生きてます。

先週から今週にかけてサークル関係でゴタゴタあり(いやまだ続行中だが)、いろいろ気疲れしたりメッセ会談を深夜までしたりと疲労が溜まり続ける日々でした。疲労性の耳鳴りがして逃げ帰るような日も。引退してまで何でこんなことになってるんだろうね。一応、ある程度の落しどころにはたどり着いたけど、という状態。
そんなこんなで1週間が川の流れのよ~に~♪過ぎ去ってしまった。

金曜日は髪を切りに行くために早々に帰宅。夕飯を19時というなれない時間(オイ)に食べ、あまりに暇だったのでブックオフに行くことに。メインの目的は溢れかえってる本棚をすっきりさせるために、もう読まない or 微妙だった本を売りに行くこと。サブの目的はGW前の空いてて商品もあるうちに本をいくらか調達すること。
文庫本が50円で売れましたが、いくつかはブックオフで300円で買ったものや100円で買ったものも混じっています。値段シールを剥がした後の糊の跡は、自転車のブレーキクリーナーできれいに落ちるのでお試しあれ。

blogは更新しなくても学校に行っている間に本はどんどん読んでるので、ここに書き残しておきたい本がどんどん増えます。増えると、感想とか書くのが遅れて、更に記事の投稿が遅れるという悪循環。

チルドレン (講談社文庫 (い111-1))チルドレン (講談社文庫 (い111-1))
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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「俺たちは奇跡を起こすんだ」 独自の価値観と正義感を持ち、周りの人を自分のペースに引き込む陣内君のお話。日常に起こるちょっとした出来事と、実はその中心にいる陣内君を周りの人たちから描いています。
陣内は反発心が強くひねくれた言動をしつつもまっすぐな男。
5連作の仲で一つ一つは個々人の話なのに、作品全体でみると真の主人公が陣内だということに気づく作り方が面白いです。

とらドラ 7 (7) (電撃文庫 た 20-10)とらドラ 7 (7) (電撃文庫 た 20-10)
(2008/04/10)
竹宮 ゆゆこ

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超弩級学園ラブコメ、とらドラの7巻目。
知らぬは自分ばかりなり、とはよく言ったもので。今まで一進一退を続けていた物語が大きく動き始めました。
今回は大河の謹慎期間も解けてクリスマスの時期が舞台です。「サンタが見ているから」と大河のいつもの凶暴さはなりを潜め、亜美にすら穏やかに(?)接する「いい子大河」モードが発動する。北村が率いて学校でクリスマスパーティをする計画を進め、亜美や大河、竜児もそれに協力して盛り上げていく。竜児は実乃梨を呼び出して一緒にパーティを楽しみたいと思っていたのだが、実乃梨はソフトボール部での失態で深く落ち込んでいた。
吹っ切れてしまった北村、親友のことを想う実乃梨、ホントの気持ちに気づいた大河、立ち止まっているのは竜児だけ?という状況で次巻に続きます。楽しみです。
クリスマスパーティの色鮮やかな表現に、いつもの小ネタ満載。ゆゆこ先生は天才でしょう。

あと4冊。

2008/04/19 08:07

1週ぶり--本レビュー 

080412.jpg
PSoC始めました。やりたいことたくさん浮かんでますが、なかなか時間がとれなくて。
Cコンパイラのライセンスも届いたのでいろいろ遊んで行きたい。
写真はただ単にLEDを点滅させてるだけなのだが、最初の一歩は何でもうれしい。


犬はどこだ (創元推理文庫 M よ 1-4)犬はどこだ (創元推理文庫 M よ 1-4)
(2008/02)
米澤 穂信

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読みたいなーでもハードカバー高いなーと思ってた作品が文庫化してました。
銀行を途中退社した紺屋長一郎は地元に"紺屋S&R(サーチアンドレスキュー)"という事務所を立ち上げる。請け負う仕事(予定)はずばり「迷い犬捜し」のみ。
開業初日、旧友の紹介により早速依頼人が現れる。が、どこで話が狂ったか「探偵さんに人探しを依頼したい」という。無碍に断るわけにも行かず気力も湧かずにいるところに、探偵に憧れを持つ高校時代の後輩と二人目の依頼人が訪れる。次の依頼は「古文書の由来を調べて欲しい」。これら二件の依頼は調査を進めるにつれ少しずつ絡み合っていく。果たして事の全体像は?
私、所員のハンペー、チャットなど視点を切り替えながら話が進んでいきます。いろいろな側面をそれぞれ違った視点から依頼の用件に接していくことで事件の真相に近づいていくのに緊張感があり楽しめました。クライマックスでは背筋がゾワゾワします。

メグとセロン 1 (1) (電撃文庫 し 8-24)メグとセロン 1 (1) (電撃文庫 し 8-24)
(2008/03/10)
時雨沢 恵一

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「アリソン」「リリアとトレイズ」のスピンオフ作品。(読むまで知らなかった)
レトロな感じの設定が心地よいです。留学生のメグミカに一目惚れのセロンとその友人たちを中心に進んでいく学園物です。話が伏線を張りまくって絶妙なところで途切れてるので感想とかは次巻が出てからということで。5月には出るらしい。

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